※皮ふ科医による乳幼児安全性テスト済
(すべての安全性を保証するものではありません)

※皮ふ刺激テスト・皮ふアレルギーテスト済み
(すべての方に皮ふ刺激がおきないというわけではありません)

アラウ.ベビーミルキーローション

本体 300mL|詰替 260mL

※)トモニテ子育て大賞2023 子どものスキンケア部門 最優秀賞

デリケートな赤ちゃんの肌のために、皮脂バランスを考えた植物オイルを厳選配合し、天然乳化成分にまでこだわった赤ちゃんのための低刺激・無添加ミルキーローション。
伸びが良く、べたつかないさらさらとした使い心地のため、年中お使いいただけます。

無添加
  • 石油系合成界面活性剤
  • 鉱物油/ミネラルオイル
  • シリコン
  • パラベン
  • アルコール(エタノール)
  • 合成香料
  • 着色料
成分 水、グリセリン、BG、ホホバ種子油、スクワラン、マカデミア種子油、水添レシチン(大豆由来)、カルボマー、加水分解パームソホロ脂質、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、水酸化K、ラベンダー油、フェノキシエタノール、トコフェロール

特徴1

"安心"と"やさしさ"にとことんこだわりました

デリケートな赤ちゃんの肌を守るために"安心"と"やさしさ"にとことんこだわりました。
ママが気になる石油系合成界面活性剤をはじめ、鉱物油/ミネラルオイル(石油系由来)など無添加で、天然酵母の発酵から生まれた天然乳化成分"ソホロ"(加水分解パームソホロ脂質)を使用。

ソホロとは?

ソホロとは、植物油(パーム油)と糖を栄養にして、天然酵母が発酵することによって生みだした天然成分です。
食品や化粧品にも配合できるほど、やさしい成分です。

酵母がつくった天然洗浄剤

特徴2

植物のチカラでやさしくうるおう

赤ちゃんの皮脂のバランスを考えて厳選配合した植物性オイル(ホホバ種子油・マカデミア種子油・スクワラン(サトウキビ由来))を100%使用。オーガニックのラベンダー精油と植物オイルで、お肌をしっとりうるおします。
高い保湿力がありながら、伸びが良く、さらっとした使い心地で、新生児からの毎日のスキンケアにお使いいただけます。

赤ちゃんのスキンケア

赤ちゃんの肌はぷるぷるで特別なケアは必要ないと思われがちですが、皮ふは大人に比べて半分(約1mm)の厚さしかなく、水分量も皮脂量もずっと少ないのです。皮脂が少なく乾燥した肌は、バリア機能が壊れやすくそこからアレルギーや刺激を起こす物質が入りこむなど、外からの刺激を受けやすい状態になってしまいます。
そのため、外的刺激に負けない健やかな肌に育てるためには、刺激の少ないベビーローションなどを用いた毎日のスキンケアがとても大切。
ミルキーローションなら、肌刺激の恐れがある成分は無添加で、保湿効果も高くてのびも良く、さらっとした使い心地です。

肌トラブルのしくみ

アラウ.ベビーが提案する「3step」スキンケア

アラウ.ベビー提案する「3step」スキンケアは、肌トラブルの原因となる皮脂汚れや汗をベビーソープでやさしくしっかり落として "洗う"こと。そしてやさしい無添加のローションで"うるおす"こと。
最後に洗たくせっけんで洗った、ふっくらやさしいタオルや衣類で"包む"こと。
それが、赤ちゃんの肌へのやさしさを追及したアラウ.ベビーのスキンケアです。

  1. 洗う
  2. うるおす
  3. 包む

SARAYA's 肌育

特徴3

地球にやさしい

赤ちゃんの未来のために、ミルキーローションのラインナップすべてで環境にやさしいパッケージを採用。
アラウ.ベビーは、肌状態はもちろん、過ごしていく環境も含めて”赤ちゃんの未来を育み”ます。

  • 本体ボトル

    容器の一部に植物由来の樹脂を使用

  • 詰替用

    容器の一部に再生樹脂を使用

いつからスキンケアを始めるのがいい?

一般的に脂っぽい肌から乾燥肌タイプに変化する3ヶ月頃が目安ですが、空気が乾燥する冬はトラブルを起こしやすくなり、特に生後2~4ヶ月以降の赤ちゃんは要注意。
また、新生児は生後2ヶ月までは皮脂分泌が盛んなことが知られていますが、実は皮脂量が多いのはおでこだけなので、乾燥しがちな頬やおなかは保湿が必要です。
季節や個人差がありますので、赤ちゃんの肌の様子を見ながら保湿して肌のバリア力を高めてあげましょう。

出産準備・月齢別おすすめアイテム

プレママや新米ママへ。
初めての妊娠~出産後の赤ちゃんの月齢別におすすめしたいアイテムを分かりやすくまとめました。赤ちゃんの成長に合わせて、必要なアイテムを早めに準備しておきましょう。

出産準備・月齢別おすすめアイテム

「セーブ・ザ・チルドレン」を支援

アラウ.シリーズの売上の一部は、国際NGOセーブ・ザ・チルドレンを通じてアフリカ・ウガンダの子どもたちの衛生や健康改善に使われています。

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